<はじめに>
・なんか色々フレーズ置き場
・熟語、成句、フレーズ、フォーマル、カジュアル、スラングごちゃ混ぜ
<置き場>
A
a pain in the ass/butt/neck
→うっとうしい、面倒くさい、いらいらさせる、クソだるい
→クソカジュアル
→ass(ケツ)が下品だからbuttやneckで言い換えることも
⇨it’s a pain in the…で用いるが長すぎるので略されることも
⇨it’s a pain.
ain't
→〜でない
→be動詞の否定形の非常にインフォーマルな形なので使わない方が良い
and yet
→それでも、それなのに
→butとほぼ同じだがより対比が際立つ
⇨And yet it moves.
⇨それでも地球は回っている
at one point
→一時期、ある時期、ある時
→はっきりしない過去の一時期に用いる(それ以外はwhenとか)
→これ踏まえると日本語で言うところの「昔さ〜」みたいな感覚かな
⇨at this point
⇨現在のところ、現時点で
⇨at some point
⇨未来のある時期、漠然とした
⇨要は「いつか」
at the moment
→現時点で
⇨現在進行形とか使う
B
banger(+song)
→神曲、ノリのいい曲
→曲聞かねぇから使う機会はない
beefy PC
→ハイスペックでパワフルなpc
⇨多分肉=筋肉=強いみたいな連想
⇨逆に弱弱スペックはpotato PC
⇨最初見た時ふざけてんのかと思った
be into〜
→〜にハマってる
→I'm into Salmon Run.
be self aware
→自覚がある
→I'm self aware.
bonk
→抱く、セッ◯スする
→おっぱい
⇨本来はboobsだがタイプミスでaになってる
⇨そんぐらい興奮してることも表せるのかもしれない
booty
→デカケツ、プリケツ、セクシーなケツ、女性器、性交
→adjで性的な
→本来は戦利品、略奪品の意
breadcrumbs
→主に恋愛などで思わせぶりな態度をとること
bump into
→〜に衝突する、ぶつかる
→偶然出会う、ばったり鉢合わせる
⇨bump into a problem/bump into a bear/bump into him at the station
bunk bed
→2段ベッド
burning memory
→訳が難しいが燃えるような記憶、脳裏に焼きつく強烈・鮮烈な記憶・日々・思い出
⇨特に強くて忘れられない記憶 ポジティブにもネガティブにも使える
C
crawl into my skin
→イライラする
⇨何かが入り込んでくるような不快感
comfy
→comfortable の略 衣服や場所によく用いられる
cunt
→マ◯コ
⇨いわゆるCワード 禁句
⇨のくせしてなぜかオーストラリアだとフランクな会話によく用いられる
D
dang it!
→ちくしょう、くそー
⇨damm it(クソッ!!)を柔らかく少し上品にした表現
deimatic behaviour
→威嚇行動
dense(adj)
→鈍感、鈍い、ニブチン
⇨本来は濃い、ぎっしり詰まったなど物事の密集した状態を表す形容詞
⇨dense mist
⇨深い霧
dew it
→do itをあえてスペルミスした形 発音が似てるdewに寄せる言葉遊びやダジャレのようなもの
⇨dew自体は雫とか露の意
do my hair
→髪をセットする、整える
E
easy peasy lemon squeezy
→タスクが超簡単な時にいうフレーズ
→簡単・簡単・朝飯前〜、超簡単〜 みたいなノリ
⇨簡略版にeasy peasy がある いずれにしてもpeasyは語呂合わせにすぎず大した意味はない
⇨子供だけじゃなくて大人も調子がいい時は言っていいとアメリカ人からお墨付きをいただいている
罰金ネタ草
eepy(adj)
→sleepyの略語スラング 何も考えたくない、頭が働いてない感じの眠さ、徹夜明けの疲れ入り混じった眠さ あとちょっとかわいこぶってるニュアンス
→日本語だとおねむとかが該当するのかな
Ew
→うわぁ
⇨不快感を表す感嘆詞
even better
→さらに良い、もっと良い、〔文頭で用いられた場合には「さらに良いことに〜」など〕
F
feel adj
→〜と感じる
→I feel tired.
fight back
→反撃する、やり返す、応戦する
figure out
→把握する、解明する、考えつく、見当がつく
→めっちゃビビる・興奮する、人をビビらせる
⇨freaked out by
⇨〜にビビる、興奮する
G
gaslight
→人を惑わして心を操ろうとする行為
get drunk
→酔う
get into
→〜に興味を持つ、のめり込む、熱中する
give back
→返す
→I'll give it back to you.
→give me back my money.
go away
→立ち去る、退去する
⇨だが命令形のあっち行けの方がよくみる
go well with
→〜とうまくいく、〜と合う
⇨≒match
⇨go well with me, go well with beer
ground pounding
→おそらくジャンプして挿入する行為、マリオのヒップドロップになぞらえて生まれた
H
hang out
→遊ぶ、ブラブラして過ごす
hang over
→二日酔い
hold hands
→手を繋ぐ
holy shit / crap / cow
→驚きとかのあれまー、まさか、なんてこったの感情を表すフレーズ
hump day
→水曜日、週の真ん中
⇨月〜金を丘に準えて水曜が頂上に位置することから(真ん中超えたらあとは消化試合な感覚は全世界共通なんすね)
I
I can't sit still.
→じっとしてられない
I don't mean to do/be, but
→そんなつもりじゃないんだけど
⇨I don't mean to be rude, but...
I didn't mean (to do/be)
→そんなつもりじゃなかった
⇨I didn't mean it. I didn't mean to imply...
I knew it.
→やっぱりそうですよね、ですよねー
→相槌
in a nutshell
→一言で言えば、簡単に言えば
⇨Youtubeによくある動画の場合は日本語で言うところの「1分で分かる」とかに近いニュアンス
in the mood to
→〜するような気分、〜する気
instead of
→〜の代わりに
It's my calling
→私の天職です、私の使命です
It's not my intention
→わざとじゃないよ
⇨直訳すると私の意図じゃない
it's over for me
→私にとっては終わり
⇨誰かに失望されたり何かを失敗したりやらかしたり、他の誰かの慰めではどうにもならないやつ
J
jump-scare(n)
→びっくり系のホラー、急にでかい音とか映像で驚かしてびびらせるタイプの手法
justification for
→〜の正当化、正当化の理由
⇨転じて正当な理由、正しい根拠
⇨いずれにせよ日本語に訳すなら正しいを取った方が自然な文になる
⇨That’s my justification for liking berries so much.
⇨これがベリーを好きになった理由だよ。
K
keep tabs on
→監視する、チェックする、管理する
kind of (adv)
→ちょっと、なんか、なんとなく、(婉曲的に)かなり
→ハッキリ言うのを避けたり、曖昧さを付与するイメージ
⇨優しさや種類、タイプといった意味よりも影薄いけど個人的に日本人なら一番使いそうだと思う
⇨I kind of picked up a long wooden stick.
⇨I kind of don't like it.
L
lack of
→〜不足、の欠如
look adj
→〜に見える
→You look so tired.
look for
→探す
→I'm looking for my phone.
look forward to ing/n/p
→〜を楽しみにする
→I'm looking forward to this game.
M
make progress
→進展する、進歩する、進める
→I wasn't able to make progress on the project in efficiency.
mate
→イギリスとオーストラリアでよく使われる、ざっくばらんに人に呼びかける時の友好的な言い方
⇨alright, mate? とか
merch
→グッズ
⇨merchandise(商品、品物)の略
mock(v)
→他人の欠点や失敗を指摘したり、笑いの対象としてイジること
⇨形容詞には模擬や擬似の意味がありmock exam(模擬試験)とか言う
moment of the truth
→決定的な瞬間
My heart is dropped/my heart stopped
→心臓飛び出た、心臓止まった
⇨極端な恐怖や驚きに対して
⇨まんますぎるぐらい日本とまんま一緒
My leg is cramped.
→足つった
⇨個人的に割と使用頻度が高い
N
nasty
→本来は不快や嫌なの意味だがスラングの場合、すごい、うまい、やばい
⇨日本語でいうとエグいぐらいやばいや引くぐらいうまい、(うますぎて)キショいみたいな感じか?
normie
→日本語で言うところのミーハーが近い 自分の考えを持たず大多数がやってるからという理由で流行りに乗っかる人
O
on its own
→いわゆる単品を意味する
⇨Can I get a cheeseburger on its own?
⇨が、ぶっちゃけ just の方が短くて楽
⇨Can I get just the burger, please?
P
parking lot
→駐車場
perk up
→そばだった状態
→元気にさせる、明るくなる
Q
R
S
scorched earth
→焦土作戦
⇨戦争とかで一切合切焼き尽くすアレ
skinny dipping
→全裸水泳
⇨AVのタイトルかよとなるがヌーディズム思想が背景に生まれた言葉
smug(adj)
→自己満足してる様子
⇨smug face(ドヤ顔)
snitch
→密告すること、チクること、またその行為
→テレビやラジオのドラマシリーズでも日本でいうところの昼ドラみたいなやつを指す メロドラマで感傷的なストーリー
spoopy
→薄気味悪いけど可愛い・愛嬌のあるもの
⇨いわゆるキモカワ?
⇨spooky(不気味な、薄気味悪い)を可愛くしてる
staple
→定番、お決まりのもの
step mother
→継母
⇨step family(連れ子のいる再婚家庭)、step father(継父)
T
take up
→始める、着手する
tear down
→引き下ろす、取り壊す、解体する
That's what I thought.
→やっぱりね
⇨I knew it とニュアンスはほぼ一緒
That’s what she said.
→誰かの発言に対してそれが性的解釈可能な時に言われるフレーズ
→中学生がシックスやソックスに反応したりと言うよりは「穴に入れる」とか「立派な棒」とかに反応する男子高校生的エロス
→下ネタフレーズ
→あくまでsheだから女性主観でいいそうなことが対象
⇨実例
Time flies.
→あっという間に時間がすぎた、時が経つのは早い、時の流れは早い
⇨ことわざに近い 簡易版光陰矢の如し
tipsy(adj)
→ほろ酔い
U
V
W
weirdo
→奇人、変わり者
⇨weirdからきてる
What the heck?/〜
→一体何!?
→What the heck are you doing!?
X
Y
You know what I mean?
→私の言ってる意味わかる?
⇨ユノワラミーンに聞こえるやつ
Z
Symbols and Numbers
→24時間365日、年中無休、いつも、しょっちゅう、四六時中
⇨24時間7日間の略